Anker ウルトラスリム Bluetoothキーボード レビュー
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ガジェット好きなぼくが今回手に入れたものは!
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
- ぼくがBluetoothキーボードを買った理由!
- Anker ウルトラスリム Bluetoothキーボードを選んだ理由!
- 開封の儀! 外見をチェック!
- キーボードの電源は?!
- キーボードの打ちやすさは?
- Anker ウルトラスリム Bluetoothキーボードの残念なところ!
- まとめ!
ぼくがBluetoothキーボードを買った理由!
ぼくは、長年ウインドウズを使っていましたが、今年の1月にとうとうMacデビューを果たしました。
時を同じくして、プレステーション4もやりたかったこともあり、iiyamaの24.8インチモニターも購入しており、デスクを購入したらiiyamaのモニターをメインで使いたかったのです。
今回モニターで文字を打つにあたって、MacBookproのキーボードではなく、外付けのキーボードが欲しかったのです。
先日書いたBluetoothスピーカーOMAKER M6に関してもそうですが、出来る男の部屋にコード類は必要ないのです!なるべくシンプルにするのです。
ということで今回Bluetoothキーボードを購入しました。
Anker ウルトラスリム Bluetoothキーボードを選んだ理由!
①値段が安かった。1,899円。
Mac純正のマジックキーボードが欲しかったんですが、いかんせん価格が・・・・10,800円・・・。Amazonで何か良いキーボードがないか探していたら見つけたのがこのキーボードだったんです。Ankerだけに安価(アンカ)だったの!
失敗しても良いやという価格なのは気軽に買えて良いですよね。
②信頼のAnker製
Ankerは元Googleの元社員が立ち上げたブランドで、有名なのはモバイルバッテリーですかね。 よくよく考えてみると、Anker製品持ってなかったかも・・・・。 なぜぼくはAnker製品に信頼を寄せているか不明ですが、Ankerなら大丈夫だろうという気持ちを持っています。
③パット見・・・Macの純正キーボードだよね・・・これ
見た目がシンプルで嬉しいんですが、何よりもMacのマジックキーボードにそっくりです・・・・、 それだけで選んだわけではないですが、かなりそっくり・・・・。
これがMac純正マジックキーボード
そしてこちらが、Anker ウルトラスリム Bluetoothキーボード
よく見ると違うけど、パット見は間違えそうな感じ・・・・。
開封の儀! 外見をチェック!
Mac純正のマジックキーボードに似ているAnker製のキーボードですが、 すこし細かく外見チェックしていきましょう。
まずは箱を開けるところから
箱は別に安っぽい感じではなく、シンプルで良い感じ。
箱から出すと、包装されたキーボードが
比較対象のiPhone7
HAPPY?
YES! アイムハッピー!
ひっくり返すと、少しチャッチさというか、安っぽさが出てきちゃいますね。 ここは本家純正Macのキーボードには勝てないかな・・・。
横から見ても、あまりかっこ良い横顔ではないですね。 まぁ、基本正面の文字盤の所しか見えないので大丈夫だと思いますが。
キーボードの電源は?!
Macで今売っているマジックキーボード2は充電式のキーボードになりますが、 こちらのAnkerキーボードは単4を2本使用します。
ぼく的にはここが一番不満!充電式にしてほしかった! まぁ、1,899円なので文句は言えません。
キーボードの打ちやすさは?
これも、人によるとは思いますが、ぼくは大満足です。 MacBookproのキーボードに比べると打ちやすいです。
打ち込んでる感もあるし、普通のキーボードとして使うのに不満はない打ちやすさですよ!
Anker ウルトラスリム Bluetoothキーボードの残念なところ!
キーボードの配列がUS配列のみです。 これは正直慣れるしかないと思います。
ちなみにぼくはMacBookproもUS配列なので、そこまで戸惑いはありませんでした。 ただ、英字と日本語を変えるのに、Control+スペースを同時押ししないといけないので、 これが少しめんどくさいかもしれません。
まとめ!
US配列のみというところが、ネックになる人はいると思いますが、1,899円でこのキーボードなら全然有り!ウルトラスリムという名前からも分かる通り、スリムで軽くて持ち運びには便利だと思います。
ぼくはXperiaTablet Z4と純正のキーボードセットを持っているので、
このキーボードを外に持っていってタイピングすることはないと思いますが、ipadなんか持ってる人にはおすすめです。
外出先でのタイピングが捗ること間違えなし!
以上なり〜!